とある研究所で特任研究員という立場で研究をしています。 要するに半人前です。
生まれも育ちも東京都杉並区です。
Happy retirement. その前に仕事しろって感じですが。
最初のアルバイトは多分、大学に入ってすぐ始めた、本屋だったはずです。 阿佐ヶ谷の「書原」というところです。 ３ヶ月ぐらいは続けました。 時給700円というのは本屋では一般的なのかな。
翌年の夏に神保町の西村書店という取次で働きました。 医学系の雑誌を発送書店ごとに分ける、といった作業です。 もうマニアック過ぎて(?)普通の本屋ではおいてないものばかりでした。 確か、時給1000円もらえて、結構稼いだ気になりました。
そこで知り合った近所の人の娘さん（中学生）の家庭教師をしばらくします。
金のない時期があって、そのときは単発で引越しとかのバイトをしました。 どこかの派遣で働いたときは楽に日給１万円出ました。 日通はたしか日給６千円ぐらい。 あとは、これも金になりそうでならない飯田橋の東販の仕分け。 まじめに毎日行けばいいんですけどね…。
４年の冬ぐらいから秋葉原のプロサイドでショップの店員。
「DOS 窓の日本語表示は諦めてください」
とかまことしやかに客に喋ってたわけです。
（この DOS 窓云々はプロサイドで聞かれる台詞として一部で有名でした。）
ここも時給1000円だったかな。
でも店はあまり儲からないらしく、移転したり統合したりいろいろしてました。
このころあのマハーポーシャが活発にチラシを配っていたのも懐かしい感じです。
卒論に本腰を入れるころまで続きました。
大学院に入ってからは、アスキーの子会社の下請けとかで、ゲームを作る下準備で DVD とかの調査をしたけど、こじれてほとんど金になりませんでした。 （結局このゲームが出来上がったのかどうかも知らない…。） あとは TA とかチューターとか家庭教師とかですね。
その後、週の半分をプログラマーとして過ごしていた時期もありました。 現在は東証マザースに上場されている某企業です。
自転車。 詳しくは自転車日記などを御覧下さい。
1970 年前後のイギリスのロックが中心です。 Yes とか Colosseum とか Jeff Beck とか Led Zeppelin とか。 最近では Rory Gallagher とか Wishbone Ash とかに流れています。 現在活動しているバンドではGösta Berlings Saga と Bolt が気になります(どっちもイギリスではありません)。
クラシック系では、J.S.Bach とか D.Scarlatti とかの後期バロックのものか、20世紀に飛んで Shönberg とか。 ポリフォニー的なものが好きで、トランペットが嫌いです。
日本人のはあんまり聞かない、というかあまり好きになることが無いので、年に数枚シングルを買う程度です。 ジャズも聞きたいのですがトランペットが邪魔するので難しい…。
茄子はできれば口にしたくありません。 ラーメンは半年に一度が限度です。
何もかけません。
明日死ぬと知っているならもう喜んで食べるのを止めます。
遊んで暮らします。 というか全ては遊びになるしかないと思います。
本当です、と答えても間違いではないでしょう。 ２時間もスクリーンの前に座っているのが耐え難い、と普通は思わないんですかねえ。 映画を見るのにお金を使うぐらいなら、本か音楽を買います。
これは嘘です。 昔一人暮らしの部屋にテレビがなかったのは事実ですが、今はそれなりに見ます。
本名に「鉄」という字が入っているのでそこから。 高校時代から使っています。 なぜ 2+ なのかというのもよく聞かれますが、たまたまそっちを選んだとしか言いようがありません。 酒に酔った時には Fe3+ と署名したりします。
理由はいくつかあります。 他人に髪を触られたくないというのが一番大きい理由です。 それから、もともと髪を短くするのが嫌いなので、髪を短くする行為が精神的に苦痛です。 それは自分で切っても同じといえば同じですが、少なくとも「金を払ってまで苦痛を受ける」という理不尽さはなくなります。 最後は「床屋に行った」と判るのが嫌。 気付かれないように切る、言い替えると、あくまで自然な見た目を保てるのが理想です。 自分で切ってもこの境地には至れませんが、それは私の腕の問題だと割り切ることができます。
「明日できることを今日するな」 「思い立ったら翌日」
「どうしようかなあ」
AWK と Python です。 AWK が好きなのはやれることがはっきりしていて便利だから。 Python は使いやすくて、プログラムの見た目が綺麗で、多倍長整数が使えるから。